ミュージカル KENTAROさん
アンサンブルからプリンシパルになった出世頭!
まず、レベッカのポスター、右回りで行きます。
「わたし」の後頭部:大塚 ちひろ(千弘に戻したのかな?)
メイド:河合 篤子 白いドレスを持っています。
従僕(?):俵 和也さん 新聞紙を広げて。要領よく、ちょいちょいサボる役ですね。
レベッカのシルエット
ベアトリス:伊東 弘美
ジャイルズ:KENTARO
初演はシアタークリエで、上品な舞台セットはスタイリッシュで、小さな箱庭でささやき声さえ聞こえてしまうような、観客もそれを覗き見ている召使か有閑貴族で共犯者のような、息の詰まるサスペンス仕立てでした。
「モーツァルト?」の人形劇のポスターです。居酒屋でKENTAROさんがレオポルトの真似をしている所です。
「ウェディング シンガー」の配色を生かしつつ、KENTAROさんのポスターにしました。
バーかディスコで、KENTAROさんが他の人にガンつけて、喧嘩になりそうなシーンがあります。刺すような目つき、危ない雰囲気、色気が漂ってセクシーでした。
ポスターの下にゴミ箱を描きました。上原多香子さんに「ゴミ箱から出て~」と歌ってもらわなきゃいけませんからね。
KENTAROさんの休日。
顔に黒いパックをしている最中に、物音がしたので様子を見に出てきたところ。
猫が空き缶で音を出し、KENTAROさんを見て驚いているという設定です。
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